iPhone・iPad・MacBookなどApple製品をお持ちの皆さん、製品を使っている時に思うことは有りませんか?

自分好みのカラーにしたい!
とか、

白や黒じゃなくて、別の色でApple製品を統一したい!
なんて願望ありませんか?
できるモンはあります!みんなと一緒の白とか黒のモノクロで統一して、『映え〜』みたいな感じは嫌だ!みんなとお揃いじゃ嫌なんだ!
ってずっと思ってます。
折角自分で買ったんだから、自分の好きな色にしたいと思ったんです。色々と見てみるけれども、みんなお洒落に白とか黒でモノクロカラーで統一しているばっかり…。
モノクロが好きな方は良いと思うんです。ご自身の好きな色で揃えられる見本がある。という状態なのでね…。羨ましいくらいオシャレで映えていて、写真もモノクロ調にしてて撮影も楽しそうだな…って羨ましいくらいです。
でも、できるモンの好きな色は白とか黒じゃない…!お手本が無い…!
お手本が無いなら自分で探せば良い!ということで今回購入したのが、iPhone・iPad用の背面に貼るスキンシールの『wraplus』です。ちなみに、今回はヤフーショッピングで購入しました。
はい、こちら。
ドン。

というわけで、今回は『自分カラーにApple製品を染めたいよ!wraplus貼ってみちゃいました〜』という記事になります。
スキンシールを探している方はぜひ参考にしてみて下さいね〜。
Wraplusを貼る前に…
Wraplusの紹介をしていく前に、自身のiPhone・iPadについて二台とも裸の状態ではないので紹介しておきたいと思います。

iPhoneはiPhone 12、iPadはiPad 第9世代を使用しています。
iPhone 12は以前まで『RhinoShield(ライノシールド)』を装着していましたが、裸で持ち歩きたいなと思うようになってから『Wrapsol(ラプソル)』を全面に貼り付けています。
そのため、ライノシールドとラプソルを併用したりラプソルのみで使用したりしています。完全に裸の状態では持ち歩くということはしていません。
\ラプソルのレビューはこちら/
また、iPad 第9世代については前面に『NIMASO』のブルーライトカットフィルムを貼り付けています。背面に関しては、TPU素材のカバーをつけています。
\NIMASOのレビューはこちら/
wraplusってなに?
wraplus(読み方:ラップラス)は、『あなたにplus,wraplus』がスローガンの元に3つのplusを提供しています。
- Plus1:Quality(品質)
- 設計から生産まで、全てを日本国内で行い高品質を実現しています。粘着面のエア抜きにより、貼り付け時に気泡が残らない設計となっています。
- Plus2:Fit(薄さ)
- スキンシールの薄さは0.2mmと極薄で、機器本体にフィットし本来のデザインや重量を損なうことはありません。
- Plus3:Design(デザイン)
- 豊富なデザインの中から、好みのスキンシールを探すことが出来ます。また、触り心地にもこだわりがあります。

利用可能な機器に関してはこちら

会社概要に関しては以下の通り
会社名 | 株式会社chillin |
郵便番号 | 〒240-0116 |
住所 | 神奈川県三浦郡葉山町下山口375ー9 |
代表者 | 安斎怜央 |
関連ストア・メールアドレス | wraplus online store http://wraplus.jp wraplus online store @Amazon http://www.amazon.co.jp/shops/A11SOKI8YHKUK wraplus online store @Yahoo! http://store.shopping.yahoo.co.jp/wraplus |
関連ストアの欄から分かる通り、ECサイトでの取り扱いはAmazonとヤフーショッピングとなっています。楽天市場での出品に関しては転売価格となっている場合がほとんどなので、購入に関してはAmazonまたはヤフーショッピングをおすすめします。
wraplusのレビュー
それでは本題の『wraplus』のレビューに参りましょう。今回は、iPadのみを購入する予定でしたが、iPadに装着してみるとiPhoneも同じものにしたいと感じて即購入しました。
なので、紹介に関してはiPad⇨iPhoneの順番で行っていきます。
- iPad(第9世代)⇨NIMASO:前面
- iPhone 12⇨Wrapsol:全面
をすでに貼り付けている状態での装着のため、色々と失敗してしまった点もあります。装着の際には、しっかりと説明書を読むようにしましょう…。
iPad(第9世代)に貼ってみた
wraplusの貼り方に関しては、公式のYouTubeにて説明動画がアップロードされています。購入後の貼付け時には、動画を確認しながら貼り付け作業をしていくことを推奨します。

▲こんな感じの包装で届きます。

▲厚紙に包まれてました。この紙には色々と書かれています。

▲窓枠から色が確認できる仕様です。

▲中身はクリーナーとwraplus(前面&背面)

▲出してみるとこんな感じ
前面スキンシールのディスプレイ部分は使いません。背面のリンゴマークは予めくり抜かれている状態です。

動画の手順通りに貼っていきましょう!

▲前面スキンシール貼り付け完了!
ぴったりサイズで液晶ディスプレイに干渉すること無く貼り付ける事が出来ました〜!この状態ですでに格好良すぎる…‼

▲背面はこんな感じ
手触りが木目を触っているような感じで気に入ってます。人とは違うデザインに変更できるのが、これまた感動で買ってよかったと思っています。
iPadに貼り付け完了後すぐに、iPhone 12用の『wraplus』を注文しました!
iPhone 12に貼ってみた
iPhoneのwraplusの貼り方に関しても、公式のYouTubeにて説明動画がアップロードされています。購入後の貼付け時には、動画を確認しながら貼り付け作業をしていくことをこちらも推奨します。

▲包装はiPad用のwraplusと同じで台紙が小さくなっています。
こちらも小窓から、質感や色味を見ることが出来るようになっています。

▲中身にはクリーナーとwraplus(2パターン)入っています。
一体型と分離型の2パターンがあるので、貼り付けの説明動画を確認しながらどちらを貼り付けるか選んでみるのが良いかと思われます。
iPhone用のwraplusは、iPad用の製品と違いリンゴマークがくり抜かれていません。くり抜くのをお忘れなく!
Wrapsolを貼っている状態で、くり抜くのを忘れて貼り直そうとしたらWrapsolが剥がれてしまうという失敗をしてしまったので皆さんは失敗の無いよう…。

▲貼り付けが完了するとこんな感じ
レンズ部分にも、スキンシールを貼ることが出来るので背面全体をカラーチェンジ出来ます。iPadと同様に、質感は木目を触っている感じです。

▲別角度で見るとこんな感じ
リンゴマークの部分には、何も貼られていない状態になるので汚れやホコリが溜まってしまうので定期的に掃除をすることをオススメします。
まとめ
今回は、iPad・iPhoneに貼り付けたスキンシール『wraplus』をレビューしてみました。冒頭でも述べている様に、背面の色を変えたい場合やiPhoneとiPadなどApple製品のカラーを統一したいという願望にぴったりの製品です。
ただ、背面をスキンシールで覆うことによって長時間使用の際に放熱面で気になる場合が出てくると思います。そういった場合には、冷却ファンを利用することで問題解決が出来るので購入を検討してもらえたらと思います。

できるモンの使用している冷却ファンはこちら!
レビューも作成しているからよかったら覗いてみてね〜
\レビューはこちら/
iPhoneの方は自身のミスで貼り付けに手こずってしまい、結果的にWrapsolを失う羽目になりました…。が、iPadとiPhoneを同じ色で持てることやネイビーでデバイス関連を統一出来る様になったので満足しています!
今はまだMacBookを所有していませんが、ゆくゆくはMacBookも買って自身のApple製品をこのネイビーで統一したいなという目標が出来ました。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。日本国内で製造されており、Quality・Fit・Designの3つをプラスしてくれる『wraplus』の紹介でした!
皆さんのApple製品にもプラスになれば嬉しいです。
それではまた〜