PITAKA Power Dongle for Apple Watchは、小さめのダンボールに入ってました。おかげで製品の外箱が傷つくこと無く届きました。
元々のそういう仕様なのかどうかはわかりませんが、外箱が傷つかないのはありがたいです。
開封してみるとこんな感じで、PITAKA Power Dongle for Apple Watchが入っていました。見目で明らかにコンパクトな製品だということが分かります。
PITAKA Power Dongle for Apple Watch以外に入って、製品カタログとクイックスタートガイドが同梱されていました。余計なフィルムなどが無いので、やっぱりPITAKAはサスティナブルなメーカーだなという印象。
PITAKA Power Dongle for Apple Watchを実際に使ってみる
PITAKA Power Dongle for Apple Watchの実際に測ってみた本体重量は、《28g》とかなり軽量な製品となっています。Amazonには、28.34gと表記されていたので大きな誤差は有りませんでした。
PITAKA Power Dongle for Apple Watchの縦幅(54.0mm)と横幅(39.6㎜)は上記画像の通りとなっています。四角いフォルムなので、収納がしやすいのもかなり高評価◎
PITAKA Power Dongle for Apple Watchの裏面も透明になっており、【PITAKA】のロゴが入っています。透明なのがこれまたスタイリッシュで格好いい!
外した蓋を…無くさないように…反対にくっつけられる!
PITAKA Power Dongle for Apple Watchの『痒い所に手が届く!』なのが、このマグネットでカバーを付け外しが可能になっているところ! USB Type-Cコネクタ側も反対側もマグネットになっているので、充電中もそれ以外でもカバーを失くしたり保管場所を考え無くて良いのが利便性に長けています。
Ankerだと上記画像のようになり、PITAKA Power Dongle for Apple Watchと同じようには保管しておくことが出来ません。割とこういう小さいカバーなどは、目を離すとどこかに行っちゃったりするのでマグネット式はかなり便利◎
なんでこういう蓋ってどっか行っちゃうんだろうね…?
大きさを比較すると、PITAKA Power Dongle for Apple Watchの方がかなりスタイリッシュかつコンパクトで見た目が格好良いです。