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| 端末名 | 販売価格 (オンラインショップ) | 割引後価格 5G WELCOME割 いつでもカエドキプログラム(+) |
|---|---|---|
| 他社から「のりかえ(MNP) 」 | ||
| AQUOS wish5 SH-52F | 22,000円 | 1,001円 |
| Galaxy S25 Ultra 512GB SC-52F | 246,950円 | 74,195円 |
| Galaxy S25 Ultra 1TB SC-52F | 281,600円 | 99,605円 |
| Samsung Galaxy Z Flip7 512GB SC-55F | 194,480円 | 92,554円 |
| Samsung Galaxy Z Fold7 512GB SC-56F | 306,900円 | 141,779円 |
| Samsung Galaxy Z Fold7 1TB SC-56F | 335,940円 | 161,579円 |
『AQUOS sense10』におすすめなフィルムを紹介しています。フィルムの種類を始め、選び方や人気のフィルムなども紹介しているので「どのフィルムが良いんだろう?」と悩んでいる方の参考になれば嬉しい限りです。
2025年11月13日発売となる「AQUOS sense10」は、リアルタイムで騒音をカットするA I「Vocalist(ボーカリスト)」を搭載しており自分の声だけをクリアに相手に届けることが出来ます。
本体カラーはファッションから着想を得た6色(ライトシルバー・ペールミント・ベールピンク・フルブラック・カーキグリーン・デニムネイビー)展開で、アイコニックなカメラデザインが映える「miyake design」監修となっています。
| 6GB+128GB | 8GB+256GB | |
|---|---|---|
| SIMフリーモデル (COCORO STORE) | ¥62,700 | ¥69,300 |
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楽天モバイル TOP
※キャンペーン適用なし | ¥59,900 | ¥65,890 |
| ソフトバンク ※キャンペーン適用なし | ¥69,840 | |
| au ※キャンペーン適用なし | ¥71,800 | |
| docomo ※キャンペーン適用なし | ¥73,370 |
iPhoneやAndroidスマートフォンのディスプレイ用のフィルムの素材には、ガラスとPETの2種類が使われています。それぞれにメリット・デメリットがあるので購入の際に参考にしてもらえたらと思います。
ガラス素材が使われている、硬めのフィルム「ガラスフィルム」のメリットとデメリットは以下の通り。
PET素材が使われている、いわゆる「保護フィルム」と呼ばれている柔らかいフィルムのメリット・デメリットは以下の通りです。
PETは、「Positron Emission Tomography(ポリエチレンテレフタレート)」の略称です。
ガラス素材やPET素材という違いだけでなく、フィルムの機能面での違いもあります。個人的に商品を探す時に、設定するおすすめの機能についても紹介しておきたいと思います。素材だけで購入の判断が付かない場合などは、こういった部分も参考にしてもらえたらと思います。
エネルギーの強い光であるブルーライトをカットすることで、眼精疲労や眼球のピンぼけに効果があるとされています。長時間の使用や眼への負担が気になる方におすすめ。
スマホには個人情報がたくさん記録されており、覗き見されたくない情報が表示されている場面などあるかも知れません。そういった場合や場面で役立つのが、覗き見防止機能のあるフィルムとなっています。自身が正面から見ている場合は表示され、横からは黒くて表示が見えないという便利なフィルムになっています。
スマートフォンの画面を覗き見されたくない方や、プライバシーの保護をしたい方におすすめの機能です。
非光沢タイプのフィルムのことで、透明度が低くなっているので静止画・動画の鮮明さに欠けてしまう事があります。映り込みを軽減してくれるので、外で使う場合やディスプレイが鮮やかさを優先しない場合におすすめです。光沢タイプとは反対に、指紋や汚れが目立ちにくく指の滑りも良くなっています。
透明度が低くなることや鮮明さが落ちてしまうため、ゲーマーにはおすすめできない機能となっています。
スマホには指紋が付きやすく汚れてしまうということも多々ある中で、指紋防止機能により汚れを軽減させたり拭き取りやすくするというのも利便性の1つです。
綺麗好きな方や、屋外での使用が多くて汚れやすいという方におすすめです。
ここからは、「おすすめメーカー4選!」と題して「AQUOS sense10」用のフィルムを皆さんもご存知のメーカーや製品と共に紹介していきたいと思います。
今回紹介するメーカーは以下の4社となっています。AndroidだけでなくiPhone用のケースも豊富に取り扱っているメーカーがほとんどですので、商品を色々探して貰えたらなと思います。
株式会社LooCoから発売されているLOOFシリーズは、iPhoneからAndroidスマートフォンと幅広くお手頃な価格帯でケースやフィルムの展開されています。
覗き見防止フィルムだけでなく、ブルーライトカット仕様などのソフトフィルムが展開されています。ただし、ケースよりも展開は少ないという印象があります。
レイ・アウトは東京に本社を構えており、iPhoneだけでなく各種Androidスマートフォン用のケースやアクセサリーを幅広く取り扱っています。デザインも「トムとジェリー」や「ミッキーマウス」などの人気キャラクターを採用していたり、ケースには手帳型やハイブリットケースなど種類が豊富なメーカーとなっています。ケースだけでなく、保護フィルムも多数取り扱いがあるので揃えるのも良いかもしれません。
エレコムも本社を東京に構えているメーカーで、スマートフォンだけでなくパソコンの周辺機器など数多くの製品を取り扱っています。デザインだけでなくカラーバリエーションもシンプルで、男女性別を問わずまた年代も問わず多くのユーザーがいます。
ガラスフィルムだけでなく保護フィルムも安価での販売がありますので、ケースとの干渉が気になる方は同じメーカーのものを買うことをおすすめしたいと思います。
ラスタバナナは愛知県名古屋市に本社を置く株式会社テレホンリースが展開するスマートフォンアクセサリーブランドです。これまで紹介した2社と同様に、iPhoneだけでなく各種Androidスマートフォンのケース・フィルムを取り扱っているので揃える事が出来ます。
ここからは、Amazonにて販売されている「AQUOS sense10」用のフィルムをランキングで紹介しています。なお、商品に記載しているブランド名はAmazonにて出品されているストア名を記載しています。
価格に関しては、記事作成時点の参考価格や過去価格として表記されている物を記載しています。セール時やタイムセール対象の際は価格が異なる可能性がありますので、予めご了承ください。
人気の傾向としては、価格バラバラで“ガラスフィルム”が人気である様子。ゲームをする予定の方が多いのかな?と印象を持つほどに、覗き見防止のフィルムが上位には見受けられませんでした。Snapdragon 7s gen 3を搭載しているので、軽い負荷のものであれば楽しむことが出来るのでしょう。
以上、「AQUOS sense10」におすすめ&人気のフィルム紹介でした。フィルムの選び方や紹介したおすすめ商品など参考にしてもらえたら嬉しい限りです。


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