ブログ内検索
カテゴリーで検索
タグで検索
AnkerApple製品値下げ情報Apple製品在庫情報Apple関連情報ASUSBlack SharkiPadでブログREDMAGICRHINOSHIELD(ライノシールド)SOUNDPEATSUGREENゲーミングスマホセール情報テレビで紹介プチっとお役立ち情報自作PCパーツ
Black Shark 4(ブラックシャーク4)本体に関するレビューをしましたが、今回はBlack Shark 4のアクセサリーに関するレビューをしていきたいと思います。
ゲーミングスマートフォン本体だけでなく、各種アクセサリーもコストパフォーマンスに優れているのでしょうか?他社ゲーミングスマートフォンのアクセサリーに比べて、価格が安くなっているので併せて購入してゲーミングライフをより充実させて頂ければ嬉しいです。
以上、7点を紹介していきますので最後までお付き合い頂ければと思います。
スマートフォンを瞬時に冷却するデバイスで、長時間のゲームプレイで熱くなったスマートフォンを冷却します。クリップ式なので、すべてのスマホに対応しているのも特長でAPPと連結してカラーや冷却の強さを変更することが可能となっています。
高い放熱能力で約24℃も温度を低下させてくれるとのこと。
が同梱されています。
▲ケーブルの仕切りの下には別形態のクリップが入っています。
▲iPhone 12に装着するとこんな感じ
▲iPhone 12に装着したときの重量
▲本体のみの重さはこちら
▲使用中はファンがレインボーに光ります。
設定によりカラーや点灯の仕方を設定で変更することが可能になっています。
▲設定画面
温度モニターも確認することが出来ますが、事細かな数値を確認出来るというわけでは有りません。
\お買い求めはこちら/
『Black Shark FunCooler 2Pro』同様にスマートフォンを瞬時に冷却するデバイス です。MagSafe対応の冷却デバイスですが、同梱のメタルパーツでMagsafe以外の端末にも対応します。また、背面に装着することでスマホスタンドとしての使用も可能になっています。
高い放熱能力で約23℃温度低下するとのこと。
▲同梱物
▲左:金属プレート・右:本体
▲iPhone 12に装着
こいつ…
立つぞ…!
▲装着時の重量
▲本体のみの重量
▲金属プレートと併せての重量
Black Shark FunCooler 2Proとは違い、ファンの回転時にレインボーに発光するということはなくランプが点灯するだけでした。音的には、コチラのほうが静音です。
\お買い求めはこちら/
今回冷却デバイスを2点紹介しましたが、
どっちがいいの?
と思う方もいるかも知れません。そんな方に向けて、当ブログ独自の比較表を作成したので良ければ参考にしてみてください。
\比較表はこちら!/
Black Shark FunCooler 2Pro | Black Shark Magnetic Cooler | |
---|---|---|
タイプ | クリップ式 | マグネット式 (金属プレートにより他スマホにも対応 |
MagSafe | 非対応 | 対応 |
冷却温度 | 最大24℃ | 最大23℃ |
本体重量 | 94g | 79g (金属プレート含む:84g) |
スマホスタンド機能 | 無 | 有 |
タブレット対応 | 不可 | 可能 |
ファンカラー | 有 | 無 |
ファン | Magnetic Coolerより音が大きい | 静音 |
価格 | 5,980円(税込) | 6,980円(税込) |
スマートフォンのみの使用という方や、金額を少しでも抑えたいという方は『Black Shark FunCooler 2Pro』をオススメします。それ以外の場合でタブレットも使用するという方や少しでもファンが軽いほうが良い、ファンは静音が良いという方には『Black Shark Magnetic Cooler』をオススメします。
ダイナミックドライバ+バランスドアーマチュアドライバー搭載のゲーミングイヤホン。Hi-Fi音質の再現性を高めたプレミアムイヤホンに加え、3ボタンコントローラーで快適な操作性を実現しています。
▲同梱物
3サイズのイヤーピース付きで、耳の穴が大きい方から小さい方に対応しています。装着感は良好で、コントローラーボタンも押しやすく全体的に扱いやすいという印象。
▲接続時は本体と平行に
本体と平行に接続出来ることで、ゲームをする時に持ち方を変えること無くプレイ出来るのがポイント!
\お買い求めはこちら/
ケーブル全長は1.8m、素材は編み込みポリエステルが使用されており、コネクタ部分には亜鉛合金素材が採用されています。
▲USB-C Cable 充電ケーブルはL字
ゲームプレイ時の操作を邪魔しないケーブル形状となっており、3Aの急速充電に対応しています。
▲『BLACK SHARK』の刻印
▲コンパクトに収納
Black Shark 4自体のバッテリー容量が大きいけれど長時間プレイしていると、充電に関しては気になってきますよね?
イヤホン同様L字になっているので、持ち方を変えずに接続出来るのはかなりオススメです!
FPSゲームなどで好きなボタンにマッピング可能となっており、クリップ式のためあらゆるデバイスに対応します。
▲左右分離タイプ
マグネットで左右のトリガーをくっつけて収納することが出来ます。
▲iPhone 12に装着
左トリガーは電源ボタンとカメラが近いため、装着するとどうしてもカメラ部分にあたってしまうのでカメラレンズの保護をお忘れなく!
画面反転でカメラにかからない様に装着しようと思いましたが、反転しても音量ボタンがあるため自身はこの形で装着しています。また、スマートフォンにケースは装着せずに全面に衝撃吸収フィルムを貼っています。
▲確実なクリック感の金属ボタン
クリック感はかなり良いです!トリガーの使用は初ですが、反応が良く押し心地も満足しています。ただ、iPhoneに装着する場合はケースを外すほうが個人的には扱いやすく感じました。
2本指でのプレイからトリガーを使用して、4本指になるわけですがなれるまでには時間がかかりそうです…。
\お買い求めはこちら/
銀繊維+COOLMAX素材が採用されているゲーミング指サックです。COOLMAX素材を採用することで、指の発汗対策になりゲーム時のタッチ感度を損なう事を防いでくれます。
▲快適に着用&指の滑り良好
4本指でプレイする方にオススメだなという印象。
自身は2本指でプレイするのに加えて、『Black Shark Monster Gaming Triggers』を装着してのプレイが最近の主なプレイ方法なので指サックはあまり使わないなという結論に…。
\お買い求めはこちら/
Black Shark 4専用ケースで放熱冷却プレート搭載しており、Black Shark FunCoolerシリーズにも対応しています。
▲同梱物
放熱冷却プレート部分は心なしかひんやりしています。
▲Black Shark 4に装着した重量
Black Shark 4の端末重量は、218gだったので23gの増加となりました。
ゲーム操作性を邪魔をしないデザインとなっており、Black Shark 4に同梱されている保護ケースよりもコチラのほうが頑丈さが有ります。頑丈さがあるおかげで、同梱の保護ケースよりも装着・脱着がしやすくオススメです。
また、FunCoolerシリーズに対応しているので併せての購入で冷却性能を向上させてみてはいかがでしょうか?
\お買い求めはこちら/
以上、Black Shark 4のアクセサリー7点の紹介でした!皆さんのゲーミングライフがより快適になることを願って…。
今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました。
それではまた〜
この記事が気に入ったら
フォローしてね!