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ゲーミングスマートフォン『Black Shark 4(以下、ブラックシャーク4)』を、今回はレビューしていきたいと思います。
ゲームで頂点を目指すために設計されたスマートフォン『ブラックシャーク3』を紹介してから約9ヶ月が経ちました。果たしてどの様に性能が向上したのか?ゲーミングスマートフォンの中ではお手頃な価格となっているシリーズは今回もコスパなのか?そういった部分を見ていきたいと思います。
上記記事内にも注意喚起をしていますが、ブラックシャーク4の日本モデルの正規販売代理店は『Glimpse』のみとなっています。AmazonなどのECサイトで正規取扱店を謳う店舗もありませんが、購入される方はお間違いの無いようにしてください。
また、現在世界的に半導体の不足が問題となっており端末の在庫や入荷に時間がかかってしまう可能性があることを予めご了承ください。
公式アカウントにクレームなどはしないでね…
世界的にも問題になっていることだから仕方ないんだ…
Appleなんかも品薄になっている理由なんだよ
まだまだゲーミングスマートフォン初心者のできるモンなので、今回も前モデルのレビュー同様に初めてゲーミングスマートフォンを購入するという方やブラックシャークって何?といった方に向けてレビューしたいと思います。
ゲーミングスマートフォンってゲームだけしか出来ないの?
日常使いは出来るの?
そういった疑問点も踏まえながら紹介していきたいと思います。
本記事は正規販売代理店である【Glimpse】様より端末をお貸し出しいただき作成しております。
今回も端末を貸し出していただきありがとうございます
それでは開封から参りましょう!
レッツ開封の儀〜
/
— Black Shark Japan (@BlackSharkJP) July 25, 2022
BlackShark4 まもなく終売📢
\
発売以来、多くのお客様にご愛用いただきましたこと厚く御礼申し上げます🙇
在庫が僅かとなりました😂
商品ページはこちら▼https://t.co/B93BMy6ZKQ pic.twitter.com/cKiX6b59Bd
自身所有のOPPO Find X3 Proの箱と大きさを比較すると少し小さくなっています。
▲箱を開けると
前モデルと同様に黒鮫の箱がお出迎え。
▲同梱物を取り出して並べてみました。
黒鮫が書かれている箱に保護ケースが同梱されています。
ブラックシャークのステッカーは全モデルでも同梱されており、パソコンやスマートフォンなど色んなところに貼りたくなりますね。欲を言えば、このロゴの別アイテムが販売されたらなぁと思います。
以上8点の同梱物と本体が入っていました。前モデルであったり所有しているOPPO Find X3 Proであったりと『中華スマホ』は、購入時に保護ケースが入っているのは良い所ですよね!
もう少し同梱物を見ていこう
▲同梱物の収納されている感じ
一番下には、ACアダプタとType-Cケーブルが収納されています。
▲ACアダプタ
iPad用のACアダプタと比較しても分かる通りかなりの大きさで、『67W』の文字が表記されています。
▲Type-C充電ケーブル
ちなみに本体の重さはこのような結果となりました
▲本体の重さは【218g】
▲OPPO Find X3 Pro(ガラスフィルム付き)よりも重いという結果
ゲーミングスマートフォンは、Androidスマートフォンとは違いゲームプレイに必要な機能を備えており重たくなるのは当然のこと…。でも、やっぱり重たさは気になっちゃうのが本音…。
次はブラックシャーク4の外観を紹介!
今回登場したブラックシャーク4の魅力の1つとして、『スタイリッシュ』な本体デザインがあります。前モデルと比較すると、背面デザインが大きく変更されているのが分かります。ゴツゴツした印象のゲーミングスマートフォンですが、【お洒落・格好良い・スリム】となり普段使いにも良いなぁというのが感想です。
ゴツゴツしていたりロボットアニメを彷彿とさせるデザインが良い!という方に朗報。これから紹介するブラックシャーク4の中身は、かなりゴツゴツのロボットアニメ感の溢れるゲーミングスマートフォンなんです…!
▲ホーム画面
ホーム画面は背面と同じデザインとなっています。ゲーミングスマートフォンならではのメタリック感がありつつも、ホーム画面もよりスタイリッシュに進化しています。
▲本体上部
▲本体下部
▲本体側面(右)
▲LRトリガーボタンを起動
システムランチャーが開き好みに合わせてカスタマイズすることが出来ます。デフォルトでは上(L)ボタンにスクリーンショットが配置されており、下(R)ボタンには片手モードが配置されています。
▲振動と効果音と共に起動
前モデルとは違い切り替えスイッチボタンではなく、今回はLRトリガーボタンが設置されています。そのため、【Shark Space】はアイコン又はLRトリガーの長押しからの起動となっています。ホーム画面下部の中央に配置されている緑色のアイコンが【Shark Space】です。
起動時の振動と効果音、画面がこれまた格好いいんだ!
▲本体側面(左)
▲本体背面
撮影時は、白手(手袋)をしていますが素手で触ると結構指紋の跡が残ります。手に汗握るゲームプレイ時には、背面を毎度清潔にするのをお忘れなく!本体カラーがBlackという事もあり割と目立つ印象です。
なので、同梱されている保護ケースまたは別売りのケースの装着を推奨します。
前モデルではカスタマイズ出来た、背面の『S』マークのロゴですが今回はLEDライトが非搭載とのこと。
ロゴが発光しないのは少し寂しいね
▲保護ケース装着時
スタイリッシュな本体から一気にゲーミングスマートフォンのゴツゴツ感が生まれました。
保護ケースはプラスチック製で柔らかさがあまり感じられません。装着時は気になりませんでしたが、ケースを取り外す時は力を入れすぎると割れてしまいそうな感じがしたので取り扱いには気をつけたほうが良さそうです。
角の一点から外すのが良いかもね
真ん中から外そうとするとなんだか割れてしまいそう…
▲充電時
画面OFFでの充電時には、画像のようにアニメーションが表示されます。
外観の紹介の次は、内面であるブラックシャーク4の性能やスペックなどを見ていきましょう!オススメポイントやブラックシャークならではの機能を紹介していきたいと思います。まずは、ブラックシャーク4のスペックからの紹介をしていきます。
今回紹介するゲーミングスマートフォン『Black Shark 4(ブラックシャーク4)』のスペックは以下の通りとなっています。
各名称 | スペック |
---|---|
プロセッサ | Qualcomm Snapdragon 870 |
GPU | Qualcomm Adreno 650 |
OS | JOY UI(Androidベース) |
メモリ | RAM:8GB/ROM:128GB(LPDDR 5+UFS 3.1) |
本体 | カラー:Black サイズ:76.3mm×163.8mm×10.3mm 重量:210g ※仕様は実機に依存するものとします |
ディスプレイ | サイズ:6.67インチ タイプ:有機ELディスプレイ 解像度:2400×1080(FHD+) 最大画面輝度:1300nit |
リフレッシュレート | 最大144Hz |
タッチサンプリングレート | 最大720Hz(マルチタッチサンプリングレート:360Hz) |
カメラ機能 | 【リアカメラ】 メインカメラ:4800万画素 超広角カメラ:800万画素 マクロカメラ:500万画素 【フロントカメラ】 画素数:2000万画素 【撮影機能】 ・ポートレート撮影 ・パノラマ撮影 ・AIカメラ撮影 |
録画機能 | ビデオ録画 スローモーションモード |
スピーカー | デュアルステレオスピーカー搭載 |
ヘッドホンプラグ | 3.5mmイヤホンプラグ |
バッテリー | 容量:4500mAh(2250mAh×2) 充電:Qualcomm QuickCharge 4.0(最大120W対応) |
物理ボタン | 磁気ポップアップトリガー |
冷却システム | サンドイッチ液体冷却システム採用 |
各種センサー | 重力センサー 環境光センサー 近接センサー ジャイロスコープ コンパス 側面指紋センサー ※感圧センサー非搭載 |
SIMカード | デュアルSIMカード(Nano SIM) |
Bluetooth | Bluetooth 5.2 |
GPS | GPS/AGPS/GLONASS/BEIDOU/Galileo/QZSS |
防水防塵 | IPX2 |
ブラックシャーク4のOSは、【JOY UI】でAndroidをベースにしたカスタムOSとなっています。普段使いしているスマートフォンの1つが、XiaomiのRedmi Note 9Tなので使用感は似ているように感じました。
ディスプレイの設定を『ダークモード』にすることで、各所にブラックシャークのカラーである黒・緑の組み合わせが数多く見られるようになります。なので、個人的にはディスプレイはダークモードの設定をおすすめします。
▲アプリや壁紙のカスタマイズも出来たりとゲームで遊ぶ前に設定面でたくさん遊ぶことが出来るという面白みがあります。
前モデルのロック画面・ホーム画面が壁紙に設定できたり、ライブ壁紙も設定出来るようになっています。アプリなどのアイコンも変更したり、テーマを選択すれば一括での変更も出来るのでいじっていて面白かったです!
その他のスペック面に関しても見ていこう!
ブラックシャーク4にはフラッグシッププロセッサの『Snapdragon870』が搭載されており、前モデルのブラックシャーク3に搭載されていた『Snapdragon 865』と比較すると、CPU機能が12%UP&GPU機能10%UPとより高速な端末性能になっています。
また、メモリは『LPDDR5 (ROM)』と『UFS 3.1(RAM)』を搭載しているため高速なデータ転送と処理を行うことができます。ゲームのインストールやロード・シーンの切り替えなどゲームをプレイしている中の動作がストレスがなくスムーズに処理されます。
BlackShark4は、4500mAhのダブルセルバッテリー(2250mAh×2)が搭載されており、1日中ゲームだけでなく動画やネットサーフィンなどのエンターテイメントも楽しむことが出来ます。
充電に関しては急速充電120Wまで対応しています。(日本版・グローバル版には67Wの急速充電器が同梱)
前モデルにも採用されていた、『サンドイッチ液体冷却システム』はアップグレードされ放熱性能が30%増加しています。また、液体冷却ユニットはスマートフォンの主要な熱源(5Gチップ・プロセッサ・充電チップセット)の3つの中心に設計されています。これにより過度な熱の集中を防ぎ、長時間のプレイでも手が熱くなることは有りません。
ブラックシャーク4の最大の特長といっても過言ではないのが『マグネット式ポップアップトリガー(磁気浮上ボタン)』です。ただの物理ボタンではなく、革新的なマグネットリフトテクノロジーによる超応答性のトリガーボタンが採用されており、【荒野行動】や【PUBG】などのバトルロワイヤルアクションの様に激しいゲームでも正確且つカスタマイズ可能な制御を行うことが可能となっています。
ちなみに、使用寿命は100万回とされているよ
次のブラックシャークが登場するまでに存分にカチカチしまくれるね
押し心地が良くて、軽い力で反応してくれる感度抜群なトリガーとなっています。シャーペンのノックのように押しやすくて、何度も押してカチカチを楽しんでいました笑。それくらい押し心地が良いんですよね。スタイリッシュな本体から出てくる急なゲーミング感のギャップも堪らなく好きです。
一度カチッたら虜になること間違いなし!
使用していない時は、本体サイドに収納できるので決して邪魔になることはありません。また、使用した時点で上記画像のように通知が入るため収納を忘れることを防いでくれるのも良いところですね。
ブラックシャーク4は、最大720Hzのタッチサンプリングレート(複数指では360Hz)と業界で最も短いタッチ遅延時間8.3msという驚異的な数値を実現しています。これによりスムーズで応答性の高いゲーム体験を実現しています。さらに、アルゴリズムの改良とシステムの微調整により、業界最短の0.004mmのタッチ精度を実現しており高度なタッチ精度とリフレッシュレート。そして、システムレベルの微調整は実行するすべてのゲームアクションが、前例のないレベルでのゲームへ正確に反映することが出来ますので、ゲームの安定性とタッチ精度を大幅に向上させています。
▲ゲーム構成でON・OFFを切り替える事ができます。
ONにするとバッテリー寿命を短くすると表記がありますが、そんなに影響は感じませんでした。ゲームをしながら感じたのは、反応が良すぎて上手くなったのかと錯覚するくらいに反応が良かったという事。もちろん上手くなったわけでは無いけれど、画面の反応が良いため普段のプレイよりも動かしやすく感じました。
数字が大きいことに意味はあるの?
メリットって?
と思っていた自分が恥ずかしくなりました。日頃使用しているiPhone 12のタッチサンプリングレート(120Hz)と比較すると、6倍(マルチだと3倍)の反応の良さが返って来るので数字の大きさがいかに重要なのかを知るいい機会になりました。
ブラックシャーク4のリフレッシュレートはMEMCテクノロジーを適応することで、最大144Hzでの表示が可能となっています。よりスムーズな動画視聴やゲームプレイを表現することが可能になっています。
リフレッシュレートは最大144Hzだけど、
ネット閲覧では120Hzで、動画視聴だと60Hzの表示に。
ゲームによっては数値が異なる様子
ゲーム以外の画面表示も
の3つのカスタムリフレッシュレートから選択出来ます。自分好みやアプリケーションの要件に応じて適切な画面リフレッシュレートを適用させることで、より滑らかなグラフィックスを実現することもできます。
リフレッシュレートは固定出来ず、用途に併せて数値が適用されます。
▲ネットサーフィンで120Hzは快適!
シュルシュル〜とページが動くのは快感ですね!ストレスフリーで調べ物が出来るのは個人的にポイント高めです!
今回も前モデルと同様に約1週間使用しました。
普段使用しているiPhone 12・OPPO Find X3 Pro・Redmi Note 9Tと比べると、やはり本体の重さが気になりました。が、機能面での不便さは気になることは無く快適な動画視聴やネットサーフィン・ゲームを楽しむことが出来ました。
アプリは普段からプレイしている『荒野行動』を使用しています。
▲緑矢印方向にスライドします
▲ゲームアシスタントが開き、非通知・非着信などの設定ができます。
『Shark Time』をONにすると、巻き戻し録画という機能が使用することが出来ます。
▲リフレッシュレート144Hzに設定時
注意喚起として【ラグが発生することがある】との通知が出ます。
▲荒野行動は144Hzに対応
144の数字の右下にある緑丸の表記が先ほど紹介した『Shark Time』です。
▲ハンティングモードとは?
ディスプレイ内に『ハンティングモード』なる項目を発見しました。色が反転することで敵を見つけやすくするモードとの説明文があります。
▲ハンティングモードON
この画像の鉄塔正面にbotが立っていますが、中々見にくい状況になっているように感じました。個人的には使わないモードかなという感想です。慣れであったり、設定の仕方によってはハンティングモードを有効活用できるかもしれませんね。
▲トリガーの配置も設定可能
Aが左のトリガー、Bが右のトリガーとなっています。各ボタンを画面内のアイコンに重ねることで設定が完了します。
▲Motion Sensingの設定も可能
ブラックシャーク4本体を左右などに傾ける動作を、各アイコンの動作に当てはめることも可能になっています。試しに配置してみましたが、バトルロワイヤルアプリよりもレーシングアプリにおすすめの設定です。
ブラックシャーク4のフロントカメラは、パンチホールカメラになっていてディスプレイのベゼルがなくなっています。画面的には広くなっているものの…
実際、画面にカメラがあるってどうなの?
って思いました。
結果はこちら▼
右にカメラがあっても、左にカメラがあっても…
特段気になるということは無いね!
ディスプレイが広がった上に、パンチホールカメラが気にならないという結果になりました。この配置は相当考えられて設計されているんだろうなぁと実際にゲームをしながら感じました。
少しでもカメラ自体が大きければ、少しでも場所が違えば邪魔になっていたかもしれませんからね…。
普段使いであれば、大事にしたいのはカメラの性能だよね
最近だと画素数が108MPもあるし…
▲ブラックシャーク4のカメラは横並び
前モデルのブラックシャーク3は三角形に配置されていましたが、こちらのデザインも一新されて横並びの配置となりました。
前モデル同様、設定から『透かし』を有効に出来るよ!
載せている写真はデバイス名のみの透かしを使用中
▲広角での撮影
写真の発色も良く、撮影音も小さめ目で割と好印象です。
▲超広角での撮影
広角と比べると、撮影の範囲がかなり広がりました。ただし、発色は広角に比べると柔らかいものになる様子。
これはこれで味があるように思うんだけど、どうかな?
超広角は景色を撮影するのに良いよね〜
▲マクロでの撮影
近くにあった植木をマクロで撮影して見ました。
こちらもまた不便なく使えるという印象です。右に行くほどピントがボケているので、マクロでの撮影としての機能も不満はありません。
▲ポートレートモードでの撮影
1番オススメの撮影方法はポートレート撮影です。
マクロ同様しっかりと背景がボケているので、撮っていて感動しました。前モデルと比較するとカメラの画素数が下がっていたので、もしかすると今回はカメラ機能が全体的に低くなっているかもしれない…。と思っていました。ですが、掲載している写真を見てわかるようにしっかりと今回もカメラ機能は優秀です。
個人的に日常使いでよくカメラを使用するので、この撮れ具合には満足しています!
今回は《Black Shark 4(ブラックシャーク4)》を紹介しました。
前モデル同様にドキドキ・ワクワク出来る端末となっています。普段使用しているAndroidやiPhoneとは違い端末自体の重さが気になりますが、ゲーミングスマートフォンだからこそ搭載されている機能や、設定面からすでに遊び心がくすぐられる設計はとても魅力的です!
今回レビューをしていてデメリットに感じた点は上記の5点です。本体の重さや本体カラーによる汚れの目立ちは致し方のない部分や対処出来る部分ではあるかとは思います。
が、気になるのはストレージ面です。外部が非搭載となっているため、写真や動画などはクラウドサービスやその他の移行先の利用が必須となってきます。
前モデルと比較すると、全体的にスタイリッシュになっているためゴツゴツ感が欲しいという方にはどうしても物足りなく感じる部分はあるように思われます。ただ、ポップアップトリガーの押し心地は推せます。
右手側にケーブルなどを通すことで、ゲーム中に邪魔だと感じる場合は専用アクセサリーの購入を検討してみるのも良いかも知れません。
前モデル同様、他社ゲーミングスマートフォンより価格が安く設定されています。
加えてスペックも日常使いに満足のいく性能で、Xiaomiの『高コスパ』をしっかりと反映している端末となっています。ただし、Snapdragon 888のように超ハイスペックでめちゃくちゃに高性能端末が欲しい!という場合には不向きとなるでしょう。
日本のバンドにも対応しているので、キャリア販売されている端末を持つよりも良いのではないでしょうか?
結論!
スタイリッシュに進化した『ブラックシャーク4』は、日常使いにも向いているコスパ最強なゲーミングスマートフォンです
Glimpse
Black Sharkの公式Twitterアカウントにて、下記ツイートの様に本体価格に関するアナウンスがありました。
/
— Black Shark Japan (@BlackSharkJP) May 24, 2022
価格改定のお知らせ📢
\
対象商品:Black Shark 4https://t.co/B93BMyp8YY
改定日:2022年6月1日 12時
改定前【税込59,800円】
改定後【税込64,800円】
昨今のご時世に対応する為、誠に不本意ながら、価格改定を実施することとなりました。
何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。 pic.twitter.com/BDlAfN39Jy
購入を検討されている方は、2022年6月1日までに購入することをおすすめします。加えて、正規販売代理店『Glimpse』からの出品であることを確認することをお忘れなく!正規販売代理店を謳う店舗での購入は、保証が受けられないなど不便な点がありますのでご注意ください。
今回は『Black Shark 4(ブラックシャーク4)』の端末に関するレビューをご覧いただきありがとうございました。当ブログでは『Black Shark 4』のアクセサリー類に関するレビュー記事もありますので、併せてご覧いただければと思います。
特におすすめなのは冷却デバイス!
端末本体の発熱が気になる方におすすめです
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。皆さんのゲーミングスマートフォンライフに、ほんのちょ〜〜〜っとでもお役に立てることが出来ていたら嬉しいです!
それではまた~
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