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iPhone 16(仮)にオススメのケースはどれ?過去シリーズはこれが人気!

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今回はオススメや人気のiPhoneケースを、新しいiPhoneシリーズの購入を検討している方に向けて紹介しています。

iPhoneユーザーの方の中には、iPhoneケースは「色んなメーカーがあってどれにすれば良いのかわからない…。」と感じた方もいるかと思います。

自身も初めてiPhoneを持った時は100均ショップのソフトケースを使用していたくらいなので、みなさんの買い物の参考にしてもらえたらなと思います。

目次

iPhoneケースのタイプって何があるの?

まずは、iPhoneケースを始め各種スマホケースにはどんなタイプがあるのかを紹介。

あなたの求めているケースがどの種類に当てはまるのか?ケース選びの参考にしてみて貰えたらと思います。

全面保護タイプ
ケース自体がiPhone本体の全面を保護してくれるタイプのケースで、背面だけでなく割れやすい液晶画面の側面も保護してくれるタイプのケース。
アウトドアやスマートフォンをよく落としてしまうという方にオススメです。
バンパータイプ
全面保護タイプとは違い、iPhoneの側面のみを保護してくれるケースです。
バンパータイプのメリットは、液晶画面と背面がむき出しになっていることで放熱を遮らないという点です。
また、iPhoneの四角をしっかりと守ってくれるので落下時に1番ダメージが多い箇所を保護したいという方にオススメです。
手帳タイプ
全面保護タイプ同様に、背面も液晶画面にもケース自体があります。
ただ、保護するという機能よりもカードを収納できるという便利さに重きがあります。
そのため、大きな衝撃には強いとは言えないでしょう。落とすことが少なく、お洒落や便利さを優先する方にオススメです。

あなたはハード派?ソフト派?

ケースに見られる、材質(ハードとソフト)の違いに関しても紹介しておきましょう!

  • ハードケース
    • 素材が主に、ポリカーボネートや強化ガラスなど硬い素材を使用しているケースのこと。ソフトタイプのケースよりもケースへの傷や汚れが付きにくい。
  • ソフトケース
    • TPU(※)やシリコンなど柔らかい素材を使用しているケースのこと。柔らかいからこその着脱のしやすさや手に馴染みやすいのがオススメポイント。

(※)TPUとは、熱可塑性ポリウレタンのことで弾力性のあるプラスチック素材を指します。シリコンよりも硬く、衝撃に強いのが特長となっています。

iPhoneケースの機能

ケースを選ぶ際には、自身の中で基準を設けておくのも1つの手段となります。

今回は自身のケース選びの基準となる機能について紹介したいと思います。紹介する以外にも選ぶ基準となる機能はあると思うので、あくまで参考程度に見てもらえたら…。と思います。

防塵・防水機能
防水性能は『IPX○(等級0〜8)』・防塵性能は『IP○X(等級0〜6)』で表示されます。
ワイヤレス充電機能対応可否
iPhone 8以降のモデルはワイヤレス充電(qi)への対応
iPhone 12シリーズ以降はMagSafeへの対応
ストラップホール
スマホリングや紛失防止タグをつける方にオススメ
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iPhoneケースのオススメ&人気ケース紹介

オススメのiPhoneケースをずら〜っと紹介しています。

紹介しているケースの一部には、当ブログでレビューしている製品もあるので一緒にレビューも覗いてください。

RHINOSHIELD(ライノシールド)

RHINOSHIELD(ライノシールド)は、スマートフォン周辺機器の研究や製造を行なっている台湾のベンチャー企業。

2013年にクラウドファンディングのプラットフォーム(KICKSTARTER)で、指示を拡大し衝撃保護シートを生産しました。翌年には、全方位を保護するスマートフォンケースの開発のための資金調達に成功し、耐衝撃のスマートフォンケース販売を開始した会社です。

RHINOSHIELD(ライノシールド)では、様々なタイプのケースが発売されています。

RHINOSHIELD(ライノシールド)の特長はなんといっても、【耐衝撃性能に特化した堅牢性】にあります。加えて、MagSafeにも対応していたりストラップホールがあったりと利便性の高さも魅力的です

また、RHINOSHIELD(ライノシールド)はiPhoneケース以外のApple製品の取り扱いやAndroidのケースなど種類豊富に取り扱いがあるメーカー。

世界でたった一つのオリジナルのケースを作ることも可能となっています。

4種類のケースそれぞれをレビューしているので気になるケースがあればぜひともチェックしてみて下さい!

あわせて読みたい
RHINOSHIELDレビューまとめ!ケースもアクセサリもあるよ この記事では当ブログでレビューを実施してきた、『RHINOSHIELD(ライノシールド)』の製品をまとめています。 なお、これまで当ブログにおいてレビューを実施した製品...

NIMASO

2023年9月現在《NIMASO》というブランド名だが、2017年に紅松株式会社として創業したメーカー。主に、スマートフォンに関連するアクセサリー関連を開発・生産・発売している。

また、Amazonジャパンと提携しているためAmazon限定の公式オーダーメイド・日丸素材を立ち上げています。その他にも、モバイル保険と提携しているため製品付加サービスを提供する『NIMASO Care』も開始しています。

世界各国でも愛用されているメーカーで、自身はiPhone 12・iPad 第9世代のフィルムで愛用しています。

先ほど紹介した、RHINOSHIELD(ライノシールド)の様にMagSafeに対応した製品の取り扱いもあります。「日本製の物で安心して使いたい!」という方にはうってつけのメーカーと言えるでしょう。

iFace

独特な持ちやすい形状をしており、ディズニーやMARVELといった日本でも人気のキャラクターデザインのケースなどを販売しています。

耐衝撃性能やグリップ性能だけでなく、キャラクターやカラーリング豊富なデザイン性にも優れているメーカーとなっています。

数多くあるバリエーションの中から、お気に入りの物を探したい!という方やその他のApple製品のアクセサリも統一して持ちたい!という方におすすめのメーカーと言えるでしょう。

Spigen

Spigenは、アメリカを拠点とする韓国のメーカーです。これまで紹介してきたメーカーと同様にケースだけでなく、保護フィルムなど携帯電話のアクセサリを取り扱っています。

ケースのバリエーションが豊富で、米軍MIL規格を取得しているシンプルなクリアケースから米軍MIL規格取得に加えてMagSafeに対応しているケースなど幅広い取り扱いがあります。

価格帯に関しては、1,000円台の物から6,000円弱までのラインナップとなっていてお手頃な価格帯と言えるでしょう。

TORRAS

《TORRAS》は 2012年に誕生したメーカーで、そのデザイン理念は【シンプルだがユニーク】をメインに生活・実用・本質・簡単・自然の5つの基本原則をモットーとしているとのこと。

《TORRAS》は、携帯電話アクセサリをはじめとし小型家電製品なども取り扱っているメーカーです。業務範囲を拡大しました。

  • Ostandシリーズ
  • Pstandシリーズ
  • Lstandシリーズ
  • マグネット搭載ケース

と、ユーザーの用途に合った製品展開。

耐衝撃性能だけでなく、リングをケースに搭載している多機能なケースは日常での利便性の向上に期待。

ぶっちゃけどのケースが人気?

Amazonや楽天市場での売れ筋ランキングを見ていると、《TORRAS》のケースが数多くランクインしています。

なお、iPhone 15シリーズの時に人気を集めたのは《TORRAS》でした。Amazonでは予約開始後すぐからランクインするほどの人気商品。

中でも『UPRO Ostand R』シリーズの人気が高くなっており、iPhone 15/Pro/Pro Maxそれぞれのケースがランクインしたという過去も。

多機能かつ衝撃性能も優れているケースということで、これから更に人気を集めていくのでは無いでしょうか?

今回も最後までお付き合いありがとうございます。新しいiPhoneシリーズ発売に伴いオススメのケースを紹介してみました。

今回紹介した以外にも、CasetifyなどたくさんのiPhoneケースがありますのでぜひともお気に入りのケースに出会って欲しいなと思います。今回のケース紹介が誰かのお役に立つ事ができたら嬉しく思います。

それではまた〜

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