Category
Shopping

| 端末名 | 販売価格 (オンラインショップ) | 割引後価格 5G WELCOME割 いつでもカエドキプログラム(+) |
|---|---|---|
| 他社から「のりかえ(MNP) 」 | ||
| AQUOS wish5 SH-52F | 22,000円 | 1,001円 |
| Galaxy S25 Ultra 512GB SC-52F | 246,950円 | 74,195円 |
| Galaxy S25 Ultra 1TB SC-52F | 281,600円 | 99,605円 |
| Samsung Galaxy Z Flip7 512GB SC-55F | 194,480円 | 92,554円 |
| Samsung Galaxy Z Fold7 512GB SC-56F | 306,900円 | 141,779円 |
| Samsung Galaxy Z Fold7 1TB SC-56F | 335,940円 | 161,579円 |
今回のレビューは、『RHINOSHIELD(ライノシールド)GRIPMAX』というアクセサリを紹介していきます。スマホスタンドとしても、スマホリングとしても利用することが出来るアクセサリについて見ていきたいと思います。
これまでDekirumon Blogでは、
と販売されている『RHINOSHIELD』の数多くの製品レビューをさせていただきました。数多くの製品に触れる機会を頂いたこともあり、



RHINOSHIELDしか勝たん!
って思っていますし、それ以外の製品を使うということはこれから先も無いでしょう!笑
とまぁ。そんな感じでiPhoneケースはRHINOSHIELD一択だけれども、果たしてスマホリングとして販売されている『GRIPMAX』の使い勝手はどうなのか?RHINOSHIELDはアクセサリ類も買いなのか?という部分を交えつつレビューしていきます。
このレビューで、購入を検討している方の役に立つことが出来れば嬉しい限りです。
この記事は、メーカー様である『RHINOSHIELD』様より製品(RHINOSHIELD GRIPMAX)をご提供をいただき作成をしています。
それでは、『RHINOSHIELD GRIPMAX』の製品レビューに参りましょう!今回も特別クーポンを掲載しています。当ブログの読者様限定のクーポンコードとなっていますので、お買い物の際にぜひとも活用してくださいね!
RHINOSHIELD(ライノシールド)とは、スマートフォン周辺機器の研究や製造を行なっている台湾のベンチャー企業です。
2013年にクラウドファンディングのプラットフォーム(KICKSTARTER)で、指示を拡大し衝撃保護シートを生産しました。翌年には、全方位を保護するスマートフォンケースの開発のための資金調達に成功し、耐衝撃のスマートフォンケース販売を開始した会社です。
今回紹介する『RHINOSHIELD GRIPMAX』には、以下の5つの特徴があります。
『RHINOSHIELD GRIPMAX』の特徴については、iPhone 12に装着して紹介しています。


RHINOSHIELDの商品パッケージは2021年9月から、紙製のパッケージが採用されています。製品は表側からこんにちはってしてますね。


開封はペリペリペリペリと封を剥がしていくタイプ。お菓子を開けてるみたいでちょっと楽しい笑


今回のレビューで提供頂いたのは3種類となっています。左から、
GRIPMAXには、サイズ違いのGRIPMINIもあります。(※MagSafe対応はGRIPMAXのみ)また、MagSafe対応とは別に両面テープ式があるのでAndroidの方はそちらをチョイスするのが良いかなと思います。


猫が波になってます。堪らん可愛いですね〜!猫好きな方には刺さる事間違いなし!なデザインです。


ケースでおすすめしている和柄もあるので、ケースと揃えたい方はそちらをチョイスするのもあり⁈
お値段に関しては以下の通りとなっています。(※デザイン無しのブラックの場合)
| GRIP MINI | GRIPMAX | |
|---|---|---|
| 両面テープ式 | 1,460円 | 2,160円 |
| MagSafe対応 | ー | 2,880円 |


単体で持つ分には気にならない重さではありますが…。


iPhone 12+RHINOSHIELD Clear(MagSafe対応)+GRIPMAX(MagSafe対応)
の3点セットで持つとなると、かなりの重さになります…。




横6cm・縦9.6cmのサイズ感は、付ける前から結構大きいぞ?という印象があります。
スマホリングをつけた事が無かったので、『こういった大きめの物もあるんだなぁ〜』という風に思いました。


それでは、iPhone 12に『RHINOSHIELD Clear(クリアケース)』とMagSafe対応の『GRIPMAX』を装着していきましょう!


装着してみるとこんな感じ。
GRIPMAXは、かなり大きめのサイズでiPhoneの大部分を占領していますね。コラボデザインのデップーが隠れてしまいました。



デザインが見えなくなるのが嫌な人は、ケースよりもGRIPMAXにデザインを入れる方が良いかもね!


MagSafeでくっつけて最大限広げるとこんな感じ。真ん中のスペースに中指と薬指を入れて持つのが、個人的にはベストな持ち方です。


『RHINOSHIELD GRIPMAX』を装着したiPhoneの厚みの違いはこんな感じ。大分と厚みが増しているので、ぴっちりとしたズボンのポケットに入れるのはあまりおすすめ出来ないかなと思いました。



スキニーとかのぴっちりタイプを履かないから検証出来ないや…。
ごめんね…。


ケースと同様に、『GRIPMAX』のデザインもオリジナルの物からコラボデザインやオリジナルデザインなど自分好みの製品を探すことが出来ます。
サッカーや野球など、背番号があるユニフォームを着ている方はチームで合わせたりするのも良いかも知れませんね!


どのデザインでも、GRIPMAXを装着するとクリアケースのデザインは見えなくなります。
MagSafe対応なので、相性は抜群に良いです。設置出来る場所は写真の通りなので、少しずらしたりとかっていうのは出来ません。


ガバっと持てるので、スマホの操作中に落とすという事は無さそうかなと思います。
GRIPMAXがあると、スマホの底部に小指をかけて持つという事をしなくなります。



小指の形が変わるのが嫌!って人はぜひ使ってみて。
小指が自然とGRIPMAXの裏にあるから


『GRIPMAX』を写真撮影に使用する際の注意点として、カメラへの写り込みを防ぐために上記画像の様に下部のみを開いた状態での使用をお勧めします。


スマホスタンドとしても使うことが出来ます。GRIPMAXをサッと開いたパッと立てるだけなので、別でスタンドを持っていたできるモンはかなり助かってます!


RHINOSHIELD Clear(クリアケース)を購入すると、追加購入出来るネックストラップと併せて使うことも出来ます。
GRIPMAXとネックストラップの併用で、手元から滑っても首からぶら下がっているので落ちることは無いでしょう。


GRIPMAXが割と大きいので、背面のデザインが消えてしまうのは人によっては気になるでしょう。できるモン的には、GRIPMAXのデザインもケースのデザインも取り外しで2度楽しめるのは好きです!
もう一つのデメリットとして、手の小さい人だと片手操作がしにくくなるのは不便なんじゃないかな〜と思いました。普段から片手操作していないので、あくまでも想像ではありますが…。
という訳で、今回も最後までお付き合いいただきありがとうございます!『RHINOSHIELD GRIP MAX』のレビューは以上となります。
最後までレビューにお付き合い頂いた方に向けて、Dekirumon Blog読者限定のクーポンを掲載しております。RHINOSHIELDの公式サイトでお求めの際にぜひともご活用くださいね〜
dekirumon10
クーポンコード入力で10%OFF‼︎
※ブログの仕様上コピーが出来ないようになっています。
※入力の際は間違いが無いようにご注意ください。
それではまた〜


この記事が気に入ったら
フォローしてね!